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| ところがそんな時、設計担当から一つの提案がされました。「単なる和風ではなく、洋のテイストを取り入れた現代和風にしてみては、と。プランを見てすぐに気に入りました」とご主人。間取りは以前のお住まいを元に、寝室などプライベートな空間と来客用の座敷を玄関で振り分けたものに。そして生活の中心となるLDKには機能を考えた現代的な要素を取り入れたプランに。「キッチンなどの使い勝手が良くなった分、以前よりはるかに暮らしやすくなった」のだそう。また、若い方から「モダンな感じが良い」と言われるそうで、「新しい感覚の人にも受け入れられるんですね」と嬉しそうなご様子です。 |
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ところで、打ち合わせを振り返って「専門家の言うことは聞くべきですね」とUさん。実は今回のお住まい、ご自身の要望が全てそのまま叶えられている訳ではないとのこと。ところが「住んでみると、どこも納得のいく設計ばかりで『単純にこちらの言う通りにしてもらわなくて良かった』と思っています(笑)」。「施主の言いなりになるのではなく、住む人の趣味や意向を踏まえた上で意見してくれるのが良い設計士なのだと今回実感しました」と満足げな表情で話してくださいました。
こうしてU氏邸は、ご夫妻とも大満足の形で完成。おふたりは毎日、敷地内の畑で野菜・花を育てたり、中庭や山の風景を楽しんだりと、お住まいの持つ印象そのままの大らかな生活を楽しまれているそうです。 |

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