
実際の住まいを振動台の上に建てて、地震時の揺れに対する強さを測る実大実験。エス・バイ・エルの住まいは、最大速度90カイン・最大加速度818ガルという阪神大震災と同レベルの地震波はもちろん、最大速度100カイン・最大加速度1198ガルという巨大地震波形にも耐える、優れた耐震性能を発揮しました。
震度、ガル、カインは観測しているその地点での地震の揺れ方(地震動)の大きさを表しています。一方、マグニチュードは地震そのものの規模を表しています。

ガルは地震動の大きさを「加速度」で表したものです。自動車が発進する時に、ある大きさの速度に達するまでの時間が短ければ短いほど大きな加速度が加わります。急発進をすると座席に強く押し付けられるように感じられるのはこの速度のためです。地震があると、地面の揺れによって建物や人に加速度が働きます。この作用した加速度の最大値を使って地震動の大きさを表したものが「ガル」です。

カインは地震動の大きさを「速度」の単位で表したものです。自動車の発進にたとえると、同じ加速度でも、言い換えれば同じようにアクセルを踏んでも、どのくらいの時間アクセルを踏み続けたかで、速度や移動距離が変わってきます。建物に加わる地震動でも、同様に、最大加速度が同じ地震動であっても加速度の継続時間によって速度に違いが生じます。建物にとっても地震動の速度が重要になりますので、この速度の最大値で地震動を表したものが「カイン」です。 |
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 多くの建築物や高速道路などが無残に倒壊した阪神・淡路大震災。この地震でもエス・バイ・エルの住まいは優れた耐震性を発揮。一棟の損壊も見られませんでした。実際の大災害にも耐える高い耐震性能は、日々の暮らしに安心と安全を育み、大切なご家族や財産を末永く見守ります。 |
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木質パネル一体構法は、建物全体を強固な6面体の「箱」にする建築工法です。地震や台風などの外力に対して、在来木造住宅が柱や梁などの「点」や「線」で抵抗するのに対して、木質パネル一体構法では高強度なパネルが面全体で対抗。外力による衝撃をすみやかに基礎から地盤へと逃がします。 |

木質パネル一体構法は、エス・バイ・エルΣ構法という設計システムを採用しています。その設計ルールの基本となるのが「限界耐力法」という構造強度判定方法です。壁単体の強さから建物全体の強さを想定する従来の方法ではなく建物に損傷が起きる限界の力を求め、そこから安全性を考慮した建物の構造ルールを策定する方法で、中高層の建築物に適用されている、より精度が高く安心できる判定方法です。この判定手法に基づくエス・バイ・エルΣ構造は、住宅性能表示制度「構造の安定」の最高等級に対応しています。
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| ※イラストの基礎は新・MS基礎仕様です。 |
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 実大静的水平加力実験
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ボルトやひねり金物などの耐震・耐風金物で接合部を強化するとともに、気密・水密性、強度に優れたサッシを採用。数々の実験により、当時最大風速を記録した第2室戸台風の66.7m/秒にも耐える強さが実証されています。 |
 耐風実験
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 開口部水密性実験
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1991年11月28日、静岡県浜松市を襲った瞬間最大風速100m/秒の竜巻。エス・バイ・エルの住まいもこの竜巻の直撃を受けましたが、被害はありませんでした。優れた耐風性能が、実際の自然災害で実証された例のひとつです。  ご入居者のお話
突然大きな音がしましたが、気にもとめませんでした。翌朝近所に大きな被害が出ているのに気づき驚きました。 |
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